この記事では、ハックティックファンデーションの使い方を解説します。
簡単に結論から伝えると、ハックティックの本体を3mm程度繰り出して顔に直接塗り、指やスポンジでなじませるのが基本です。
額・鼻・頬・あごに線を描くように塗布したら、顔の中心から外側へ向かって広げ、カバーしたい部分だけ重ね塗りします。
指を使えばカバー力を重視した仕上がり、スポンジなら余分なファンデーションをオフしながらナチュラルな仕上がりを目指せるため、好みに合わせて使い分けることも可能です。
ハックティックファンデーションの使い方や使用時の注意点を確認したい人は記事を読み進め、ハックティックでメイクの手間を減らしたい人は以下の公式サイトより詳細をご確認ください。
ハックティックファンデーションの使い方は?基本の3ステップを解説

ハックティックファンデーションは、顔に直接塗布してから指またはスポンジでなじませ、必要な部分だけ重ね塗りする3ステップで使用できます。
スティックを繰り出してそのまま塗れるため、リキッドファンデーションのように最初に手へ取る必要はありません。
ただし、繰り出しすぎると折れや欠けの原因になるため、使用するときは3mm程度を目安にすることが大切です。
また、容器の繰り出し口が肌へ直接触れないよう注意しながら塗りましょう。
STEP1:3mm程度繰り出して額・鼻・頬・あごに直接塗る
まずはハックティックを3mm程度繰り出し、額・鼻・頬・あごへ線を描くように直接塗布します。
一度にたくさん繰り出す必要はなく、3mm以上出すとファンデーションが折れたり欠けたりする原因になるため注意してください。
また、塗る際はスティック部分だけが肌に触れるようにし、容器の繰り出し口が直接肌に当たらないように使用します。
万が一ファンデーションが割れたり欠けたりした場合は、ティッシュで表面をやさしく拭き取るようにならしてから使用しましょう。
STEP2:指やスポンジで顔の中心から外側に向かってなじませる
額・鼻・頬・あごへ塗布したら、指またはスポンジを使って顔の中心から外側へ向かってなじませます。
カバー力を重視したい方は、体温でファンデーションを肌へ密着させやすい指を使う方法がおすすめです。
一方、ナチュラルに仕上げたい場合は、余分なファンデーションをオフしながら均一になじませやすいスポンジが向いています。
どちらを使う場合もフェイスラインまで厚く塗り広げず、外側に向かって薄くなるようになじませると自然な仕上がりを目指せます。
STEP3:カバーしたい部分に重ね塗りして仕上げる
顔全体へなじませたら、鏡で仕上がりを確認し、もう少しカバーしたい部分にだけハックティックを重ねます。
気になる部分へ少量を追加し、指でトントンとなじませると、コンシーラーのように部分的なカバーにも使えます。
ただし、毛穴やシワが気になる場所へ何度も重ねると、ファンデーションが入り込んでかえって目立つ場合があるため、塗りすぎには注意しましょう。
最初は薄めに仕上げ、必要な部分にだけ少量ずつ追加することで、厚塗り感を抑えながら好みの仕上がりへ調整しやすくなります。
ハックティックファンデーションの使い方でよくある質問
ハックティックファンデーションを初めて使う場合、「指とスポンジのどちらで塗ればいい?」「クレンジングは必要?」など疑問を感じる方もいるでしょう。
また、日焼け止めや化粧下地など、普段使っている化粧品と組み合わせる際の順番も気になるポイントです。
ここでは、ハックティックの使い方について特に確認しておきたい4つの質問に回答します。
基本的な使い方とあわせて確認し、自分が求める仕上がりに合わせて取り入れてみてください。
Q1:ハックティックファンデーションは指とスポンジどっちがいい?仕上がりの違いを解説
ハックティックは、カバー力を重視するなら指、ナチュラルな仕上がりを重視するならスポンジがおすすめです。
指でなじませると、ファンデーションが体温によって肌に密着しやすくなり、カバー力を高めやすいのが特徴です。
シミなど気になる場所へ部分的に使いたい場合も、指でトントンとやさしくなじませるとよいでしょう。
一方、スポンジは余分なファンデーションをオフしながら塗れるため、厚塗り感を抑えた均一な仕上がりを目指しやすく、皮脂崩れが気になる方にもおすすめです。
Q2:ハックティックファンデーションと他の化粧品を併用する順番は?
ハックティックは1つでベースメイクを完了できる商品ですが、日焼け止めや化粧下地などほかの化粧品と併用することもできます。
公式の案内では「日焼け止め→化粧下地・ファンデーション→ハックティック→コンシーラー・フェイスパウダー」の順番が使用例として紹介されています。
そのため、日焼け止めや手持ちの化粧下地を使用したい場合は、ハックティックを塗る前に使用するとよいでしょう。
反対にコンシーラーやフェイスパウダーを追加したい場合は、ハックティックをなじませたあとに使用して仕上げます。
Q3:ハックティックファンデーションはクレンジングなしでも落とせる?
ハックティックは、石鹸や洗顔料のみでも落とせると案内されているため、必ずしもクレンジングが必要なわけではありません。
普段の洗顔料などで丁寧に洗い、ファンデーションがきちんと落ちている場合は、そのまま洗顔を終えてもよいでしょう。
ただし、落ちにくいと感じた場合にはクレンジング(メイク落とし)の使用が推奨されています。
また、ハックティック以外にクレンジングが必要な日焼け止めや化粧品を併用している場合は、それぞれの商品の落とし方も確認して適切に洗い流してください。
Q4:ハックティックファンデーションが毛穴やシワに入り込むときはどうする?
ハックティックが毛穴やシワに入り込んで目立ってしまう場合は、重ね塗りをせず、使用する量を控えめにするのがおすすめです。
カバーしようとして何度も重ねるとファンデーションの量が増え、かえって毛穴やシワが目立ってしまう場合があります。
最初から厚く塗らず、少量を薄くなじませながら仕上がりを調整してみましょう。
化粧直しの際に毛穴やシワへの入り込みが気になる場合は、その部分をティッシュで軽く拭き取ってから少量を塗り直すと、自然に仕上げやすくなります。
ハックティックファンデーションの使い方についてまとめ
| 手順 | 使い方 | ポイント |
|---|---|---|
| STEP1 | 3mm程度繰り出して顔に直接塗る | 額・鼻・頬・あごに線を描くように塗布する |
| STEP2 | 指またはスポンジでなじませる | 顔の中心から外側へ向かって伸ばす |
| STEP3 | 気になる部分へ重ね塗りする | 必要な場所だけ少量ずつ追加する |
ハックティックファンデーションの使い方は、3mm程度繰り出して額・鼻・頬・あごへ直接塗り、指やスポンジで顔の中心から外側へなじませるのが基本です。
顔全体を整えたあと、カバー力が足りない部分にだけ少量を重ねると、厚塗り感を抑えながら仕上げやすくなります。
カバー力を重視する場合は指、厚塗り感を抑えてナチュラルに仕上げたい場合はスポンジを使うなど、好みに応じて使い分けるのがおすすめです。
使用するときは折れや欠けを防ぐために3mm以上繰り出さず、毛穴やシワへの入り込みが気になる部分には重ねすぎないこともポイントです。
基本の3ステップと注意点を押さえ、自分が求めるカバー力や仕上がりに合わせてハックティックを使ってみてください。


